この日、登美ヶ丘中に「ものづくり」マイスターが来校され、職業体験学習を行いました。ものづくりマイスターとは、ものづくりなどの優れた技能、経験を有する方を厚生労働省に認定された方々のことで、若年技能者に対して実践的な実技指導を行って、技能の継承や後継者の育成を行うことを目的とした事業でした。生徒たちは、プロの技術を講義や実習をとおして、「ものづくり」について深く学びました。来年度に行われる職場体験学習に向けても大切な学習となりました。
①表装「ミニバック・ペン立てづくり」のようす↓
②ガラス施工「万華鏡作り」の様子↓
③美容「カット実習」の様子↓
④塗装「ウェルカムボード制作」の様子↓
⑤印象彫刻のようす↓
⑥プログラミング「スクラッチ体験」の様子↓
⑦西洋料理「調理実習」の様子↓
⑧和裁「着付け体験」の様子↓
ものづくりマイスターの皆さん、貴重な体験を与えてくださり、ありがとうございました。