生徒会役員と有志の皆さんが5月23日にひまわりの種を撒くところからプロジェクトはスタートし、そのひまわりが8月中旬(8月16日現在)に満開となりました。みんなの思いがつながり、絆という大きな花が咲き誇りますように!
(東京都府中市のホームページより掲載)
「はるかのひまわり絆プロジェクト」とは
阪神・淡路大震災の際、自宅の倒壊で亡くなったはるかちゃん。その年の夏、はるかちゃんの家があった場所から大きなひまわりが咲き、それを近所の人が「はるかちゃんのひまわり」と呼びました。
はるかのひまわり絆プロジェクトは、この「はるかのひまわり」の種を全国で育て、咲かせていただく過程を、災害や命の尊さを再考する機会とし、自らの元気を取り戻すことや身近な家族や友人を思いやる中で、再生や復興が進んでいくことへの願いが込められています。
「はるかのひまわり絆プロジェクト」のホームページ(外部サイト)