8月21日(金)に登美ヶ丘中学校において「登美ヶ丘中学校区(登美ヶ丘中学校・鶴舞小学校・平城西小学校)小中一貫教育 夏期合同会議・研修会」を開催いたしました。本校区では、「生涯にわたり学び続け、他者と協働して、未来を切り拓く児童・生徒の育成」を目指し、小中学校の教職員が一体となって9年間を見通した切れ目のない教育活動に取り組んでいます。
午前に実施しました小中一貫教育合同会議開会式では、登美ヶ丘中学校の校長からの挨拶の後、「令和8年度 登美ヶ丘中学校区教育ビジョン」についてのお話があり、本校区が目指す子どもたちの姿や教育目標を再確認しました。その後、「領域部会」と「教科部会」の2つの分科会に分かれ、各分野で小中のスムーズな接続と指導の充実を目指した協議・情報交換を行いました。
午後に実施しました人権合同研修会(奈良市人権教育研究会 中期校区別研修会)では、奈良県立同和問題史料センターの長嶺 義昭 氏を講師にお迎えし、人権教育に関する研修会を実施しました。教職員一人ひとりが人権についての視点を深め、子どもたち一人ひとりに寄り添う指導や安心できる学校づくりについて、大きな学びを得る機会となりました。今後については、12月に今年度の取り組みを振り返る「まとめの部会」を予定しています。また、日頃からGoogle Chat等を活用した教職員同士の相談や公開授業・面白い取組の共有を行い、校区の絆をより一層深めていきたいと考えています。登美ヶ丘中学校区のすべての子どもたちが笑顔で成長していけるよう、今後も小中学校がしっかり連携して教育活動を推進してまいります。
